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イソフラボンはイライラなどの精神不安を抑制できます

イソフラボンはイライラなどの精神不安を抑制できます

少なくとも1度や2度は、生理前等にこれといった理由が無いのにイライラを感じた経験は誰にでもあるものです。
また、更年期を迎えると共通して起こる症状とも言えます。
このイライラは、女性ホルモンの分泌のアンバランスにより起こりがちなもので、エストロゲンの減少に関係が深いものでもあります。
エストロゲンは、私たち女性の食欲を抑制させたり、骨からカルシウムが溶け出すのを抑える働きを行っているものです。
脳への伝達能力や自律神経と直接結び付きの強いエストロゲンが減少する事は、女性の体のバランスを崩す原因となるものです。
エストロゲンは、免疫に対しても影響力が大きく、エストロゲンが多すぎても少なすぎても、健康状態には大きな異常を起こしがちです。
少なすぎると、イライラや精神不安定などを起こし、ひどくなると鬱の症状を訴えるようになる事もありますし、多すぎると乳癌のリスクが高くなると言われてもいます。
エストロゲンは、30代後半くらいから急激に減少しだす事が分かっており、その為に平均して45歳前後に閉経を迎える女性も多いものです。
閉経と共に現れがちな更年期障害を少しでも軽く済ませる為にも、エストロゲンの代わりに働いてくれる栄養素は欠かせないのです。


女性の体や精神を安定させる為に、減少しがちな女性ホルモンの代わりに働けるのが、大豆に多く含まれているイソフラボンと呼ばれる成分です。
イソフラボンは、閉経後の女性に起こりがちが骨粗鬆症などの予防にも欠かす事の出来ないもので、女性ホルモンのエストロゲンと、とても似ている構造を持っている為に、血液中に含まれるべきカルシウムが減少した場合に、骨からカルシウムを溶かしてでも血中に補おうとする脳の命令を抑制して、骨を守ります。
また、閉経と共に肥満になるケースが多いものですが、これはエストロゲンが減少してしまう事で、食欲を抑制する働きを行えない事が原因しています。
このような場合にもイソフラボンを摂取する事で、過剰な食欲を抑える事が出来ます。
素の事でもわかるように、イソフラボンは脳へ働きかけを行える優秀な成分である為に、女性ホルモンの減少しがちな体調のバランスをほど良く取る事が出来るのです。
大豆から作られている豆腐や納豆などに多く含まれていますが、現在ではサプリメントなどでも簡単に摂取できます。
大豆製品が苦手と言う方の場合には、サプリメントの利用が、負担無く継続して摂取し易い方法とも言えます。
女性特有のイライラには欠かせない栄養素の一つです。

参考:不安な気持ちにはイソフラボン摂取で落ち着く